引越しました! 旅行記ブログ
by nokonokoblog
カテゴリ
全体
2008シンガポール子連れ旅
旅の思い出
子連れ旅 0歳バンコク
中国・パキスタンの旅
未分類
以前の記事
2009年 08月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 10月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
フォロー中のブログ
メモ帳
旅行記中心の「のこのこblog」ライブドアの不具合が多いため、試験的に引っ越しました。

過去記事はこちら
のこのこblog

メインサイト
のこのこ旅の情報ノート
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


子連れバンコク旅行記(5) ディナー

この日のディナーは、重要だった。

普段シンガポール在住のネット友達、Kayさんと、私の会社員時代の同僚で今は国際部でバンコク勤務の友人と、いっぺんに会う約束をしていたのだ。

約束の6時半。
待ち合わせたのはバンコクでも人気のシーフード料理屋、「ソンブーン(本店)」。

間違えて支店に行ってしまったというKAYさんとお友達の和子さん、そして仕事帰りの私の友達が集まったのは7時半ごろ。

それにしてもここ、高級レストランだわ!!!
完全に、見事に、私たちが屋台で食べてるメシの値段とは一桁違う・・・・。

今日は会社でご出世・ご活躍の彼のおごり!
・・・という約束だったのだが、そんな約束をとりつけていたのは私だけ。(汗)
なんとまぁ、かわいそうにいかにもよく食べそうな女性4人と赤子の分まで面倒をみることになろうとは!

ごめんなさい、かつての同僚よ。 わたしゃかつてアンタのフォローをよくしたよな・・・・許しておくれ。(笑)

慣れた様子でメニューを選ぶ彼。 
現地で250人の部下を持つ一流企業のマネージャーさん、私はあなたの出世が心からうれしいよ。(涙)

と、びっくりしていたのは値段だけじゃなく、その料理の美味さ!

ちょっと写真を撮るのがはばかられたので写真を撮らなかったのがなにより残念だが、
この店の看板メニュー、カニと卵のカレー「プー・パッ・ポン・カリー」の美味しいこと美味しいこと!

a0097288_22471566.jpg

なんと表現したらいいんでしょう。
さわやかなカレーをふんわりととろける卵とどこまでも旨みが染み出る蟹の味がふわっと包み込んで、これぞ、絶妙の作品に仕上がっている。

他にも空芯菜の炒め物や海老のグリルやら、魚のフライやチャーハンや、他にもいろいろ出てくる出てくる。
どれもこれも驚きのおいしさだった。

a0097288_22514880.jpg
a0097288_2252479.jpg


なにより楽しかったのはおしゃべり。

このブログのゲストでコメントを読むだけでもそのスーパーレディーぶりがうかえる、Kayさんの
若いときのダーリンとの馴れ初め話や、お友達も負けず劣らずパワフルな人生の話は圧巻!
絶対に、本を出していただきたいわ!真っ先に買います。私。

悠大も途中すこしだけ泣いたものの、長いおしゃべりにおとなしく付き合ってくれて、よかった!

もう、食べられない!というくらいにおなかがパンパンになったころ、

「デザートを頼みましょうか」

と友達が。

え?!まだ食べるの? と思ったのは私だけ?
甘いものは別腹の女性陣は大喜び。

大丈夫かな、食べられるかな、とか言いながらも3種類も出てきた山盛りデザートをみんなで食べる。

私が気に入ったのはマンゴーのデザート。

むむむ! おいしい! なんてシンプルで贅沢なデザートなのっ?!

甘く炊いたもち米と、とろけるマンゴーとココナツミルクをいっぺんに食べる、というタイならではのデザートで、実はメニューになかったのに特別に頼んでくれたのだ。

私はこんなシャレたデザートは初めてだったのだけれど、他の女性陣はみんな知っていて、大喜び。

ホントにホントにどうもありがとう!
おいしかった~~~~!!!!


夜も更けてタクシーで部屋に帰り、床につく。

悠大もまだ少し私に甘えるけれど、昨日よりはずっとカンタンに寝てくれた。


・・・しかし。


夜中に起きてしまった。

胃が・・・・胃が重いよぅ~~~~(涙)

明らかに食べすぎ。
消化薬を飲んでみたら、一気に消化が始まったようだが、今度は激しくおなかが痛くなって気持ち悪くなってきた。

トイレに行ってジャジャっと出してみると、お尻の穴がヒリヒリ。

・・・あ~ん辛いもの食べるとお尻がヒリヒリするのね~~~~。(嘆)

何度かトイレにもいったけれど、今度は上からもこみあげてきて・・・。

・・・あ~んやっぱり出てくるものもヒリヒリ辛いのね~~~~。(嘆)


そんなしょーもないことに感心してる場合じゃないのだ。
とりあえず悠大も友達も爆睡していることをいいことに、私はおなかの中がすっからかんになるまでは苦しんでいたのでした。

タイ料理に当たったわけでも、辛いのが悪いわけでもなんでもないのです。
私は食べ過ぎるとよくこうなります。

ええ、欲かいて食べ過ぎた私が悪いんです!!!(みなさん呆れないでください。)


やがてお腹はおちつき、ふたたび眠りにつき二日目の朝を迎えたのでした。
[PR]
# by nokonokoblog | 2007-03-27 23:20 | 子連れ旅 0歳バンコク

子連れバンコク旅行記(4) 1日目、市場

a0097288_14424277.jpg

午後、部屋で少し休んでから近くの市場へ。

天気は曇り。ひどく暑くないのがありがたい。

ここクロントゥーイ市場はバンコクでも生鮮食料品の卸売りで有名な、地元臭満点の市場だ。

入り口は生きたアヒルや鶏などの鳥・鳥・鳥!
その後肉や魚、野菜など、いろんな店とモノと人がひしめいている。
a0097288_14464165.jpg

私にとってはなんともない風景だが、悠大の目にはどう映るのだろう。

この生臭さ、混雑、活気、怪しい雰囲気。
怖くて泣いたりしないのか、と思いきや、彼は全く平気。
足場の悪すぎる市場内を、大勢の人やバイクやリアカーにまぎれながらベビーカーで悠々と。

a0097288_1443121.jpg


「何か食べようよ!」

市場に行く道すがらに歩きながら食べたのは、お米の粉を甘く溶いてねぎを入れて薄めのたこ焼き器のようなもので焼いた丸い粉モノ。

ん~やさしい味。パクパクいけておやつにぴったり。
こういうのと同じようなのがマリにもあったっけ。

そして屋台の椅子に座って本格的に昼ごはん。

ご飯の上に数種類あるおかずを指差して選んでのせてもらう。

a0097288_14434824.jpg

a0097288_14441992.jpg

ん~辛い! でもおいしい!

あ~タイに来たなぁ。

悠大はタイのお姉ちゃんたちにあやしてもらって楽しそうにしている。
とにかくタイ人は赤ちゃん好き。
悠大を見つければ勝手にあやしてくれるので大助かりなのだ。
a0097288_1445445.jpg

その後、フルーツを見て回る。

ドリアンやジャックフルーツなど日本ではとても食べられないような果物が並んでいる。
マンゴスチンやランブータンが食べたくて探していたのだが時期がまだ少し早いのか見当たらない。
a0097288_14461230.jpg


「ねぇ、コレ、なんだろう?」

a0097288_14453841.jpg


びわのようなオレンジの実。
だけどお尻に星がない。
びわが大好きな私たち、それがびわなら絶対買いたいよね、と言いながらあちこちの店でみるこの果物を眺めていた。

あまり熱心に眺めているのでお店の人が皮をむいて少し食べさせてくれた。

「ん? 杏? びわっぽい味もするけどむしろ柿? でもマンゴーの触感?」

ずば抜けて美味しいものではなかったのだが、普通に美味しい。
私たちはすこしだけこの果物を買ってみた。

他にもいろんなものを見ながらうろうろした後、タクシーでインド人街へ。

バンコクではタクシーは便利だ。
たくさん走っていてメーターを使うから明朗会計。
市内を30分ぐらい乗ってもせいぜい60~80バーツ程度。(1バーツ3円)

新しくできた地下鉄やスカイトレインは一回乗るのに25バーツもするので、二人以上なら目的地まで運んでくれるタクシーのほうが断然お得だ。
ついでに心地よく冷房が効いていて、つかの間の休息にもってこいなのだ。

今までタイといえばトゥクトゥクというイメージだったけれど、実はトゥクトゥクはタクシーの3倍ぐらいの値段がする。
明らかにふっかけられているのだが、交渉してもあまり値が下がらないのだ。
住んでいる友達に聞いてもタクシーと同じ程度の値段で乗れたことは無いという。

おかげでバンコク滞在中トゥクトゥクに乗ることは一度も無く終わってしまったが、過去に何度も乗ったことがあるし、子連れな上にあまり不条理な値段で乗って面白くない思いをするよりは、と残念にも思わなかった。

夕方のラッシュ時にはまり、ずいぶん時間がかかってインド人街に到着。

ここには布問屋があるのだ。
インド人の街だから、美しいサリーをまとったインド人がたくさんいる。
サリーも買えるが、タイの民族布や民族衣装も買えるのだ。

私は洋裁が趣味なので、布を見るとアレもコレも、と作りたくなってワクワクする。
友達も私も買いたいものがあったのだが、6時半からの友達との待ち合わせの時間に遅れそうになったため、いったん退散。 ここへはまた来るとしよう。
[PR]
# by nokonokoblog | 2007-03-27 14:24 | 子連れ旅 0歳バンコク

子連れバンコク旅行記(3) 1日目。

バンコク滞在は4泊5日。観光できるのは4日間。

今日は初日の朝。 ゆっくり起きる。

4日間しかないとはいえ、同行の友達はバンコクは10回目ぐらいだし、私もタイは3度目。
王宮だのエメラルド寺院だのとガツガツ名所めぐりをする気はさらさらない。
今回はこの大都会でたった4日間だけれど暮らすように過ごしてみたいのだ。

とりあえず朝ご飯に出発!

ここはバンコクでもとっても大きなショッピングセンターがすぐ近くにあるのです。
まずはそこで快適~に朝ごはんをして、必要な買い物をしよう、と。

ベビーカーでお出かけ。
私ったらオシャレして、特価900円で買ったモノトーンのすそがひらひらしたスカートと黒いTシャツを着て、日本人駐在マダム風。
悠大も日よけになって風通しのいい甚平を着てサムライ風。

ん~オシャレっていいわぁ。

a0097288_116371.jpg


表通りの歩道橋を渡るとそこは巨大ショッピングセンター、ロータス。

とはいえ。

<バンコクの歩道ってどうしてこんなにガタガタなのよ!!!>

アスファルトみたいに固めてなくて、ならした土の表面に40センチ四方の四角いコンクリート板を並べてあるだけだから、だんだんガタガタになっちゃうんだな。
嗚呼、歩道の写真を撮っておけばよかった・・・

まぁホレ、赤ちゃんは振動が大好きでしょ?
しかも悠大は男の子だからガタガタするのが好きなのよ!!!

・・・ダイジョブダイジョブ。

そして、ベビーカーを悠大ごとひょいとかかえて歩道橋を一気に上る!!!
なんだか上のほうはウソみたいに段差があるんですが。(汗)
a0097288_126351.jpg

↑歩道橋の上から一枚。

そして、当然のことながら、ベビーカーを抱えて降りる!
だからこのウソみたいな段差、何とかしてくれよ!!!

まぁそれでもこの歩道橋さえ渡ってしまえばそこはもう巨大駐車場スペースですからね。
優雅に中に入ります。

!!!

ひゃ~なんとまぁ、都会な!

そこはすでに私の知ってるタイではありませんでした。

そうねぇ、同じ建物内にジャスコとマックスバリューが同時に入ったような、そんなイメージ。

1階には流行の食べ物系の専門店がわんさか入って、オシャレなのに屋台値段のお惣菜屋も並び、2階には食料品&ドラック&ホームセンターが一緒になった店(「スーパー」としておこう)とツタヤや美容院や食べ物以外の専門店が入り、3階には広大なフードコートとゲームセンター。

明らかに日本よりもずっとずっと快適で、目にもわくわくしてしまう、ハッピーな空間。
こんなショッピングセンターが日本にあったら、絶対に流行るはずだ!
a0097288_1172461.jpg

↑えらいこと気合の入ったケーキ。でもこの色だと食べたくないよね。(笑)


a0097288_1185424.jpg

私たちはまずはフードコートに行って腹ごしらえ。

フードコートというのはバンコクで流行りのスタイルで、小さなお店がずらっと並んでいて、自由に好きな店から好きなものを買って食べられるスタイル。
子連れには広々として清潔なのもありがたい。
a0097288_120266.jpg


汁蕎麦を二人で違うものを2種類。値段は一皿50バーツぐらいと屋台よりはすこし高め。
それとかぼちゃの煮物や他のおかずを何品か。
a0097288_1203258.jpg

a0097288_1205595.jpg

悠大も汁蕎麦の米麺をつるつるとよく食べ、やさしい味のかぼちゃの煮物をパクパク食べて、タイ料理デビュー!


a0097288_1213796.jpg

↑色とりどりのジュース。 流行ってる店は陳列もかわいい!


おなかがいっぱいになったのでスーパーのほうに入り、日用品を見て回る。

「きゃ~~~見てみて!このお鍋、かわいい!」
「ねぇねぇ、このゴザ、ほしい!夏に部屋に敷きたい!どうしよう~~~マジに買いたい。」
「見て~!布団カバーのセットめちゃかわいいよねー。しかもこの値段だよ!」
「あ~かわいい~安い~。タイに住みたい~」

見るもの見るもの、気に入るものばかり。しかも、マジに買いたくなる値段のものばかりなのだ!

友達夫婦がマンションに入居当時、奥さんの方が楽しくて楽しくて毎日ここへ通ってしまったといってたけれど、
その気持ち、よ~くわかる。

特に私を張り付かせたのはベビー用品コーナー。
なんとまぁ哺乳瓶のどれもこれもかわいいこと!

「あ~これなんてプーさんのガラガラ付きだよ♪ こんなの日本じゃ絶対に売ってないよ~。」
「あ。このゴムのスプーン、この手のスプーンって日本で買うと1000円ぐらいするんだよね、買う買う!」

もうすぐ出産する友達の分まで買いあさってしまった。

悠大の離乳食用のバナナやヨーグルトも買う。
豆ととうもろこしのヨーグルトなんてのもあって、面白い。

ついでに山羊の乳のヨーグルトドリンクも売っていたので友達と面白がって買ってみた。
a0097288_124201.jpg

↑いちご味の山羊のヨーグルト


部屋に飲んでみたらぼわ~ん!とキョーレツな山羊乳のにおい!
私はこの臭いのも懐かしくて普通に飲んでしまったけれど、友達は

「あ、私やっぱりダメだわ」

と言いながら無理やり飲み干した。

「私、パキスタンに住んでいた頃、犠牲祭でその家でかわいがっていた山羊を殺して
食べてから山羊のものってダメなんですよね。」

「じゃ、何で買ったのよ!?」

「なつかしいなと思って思わず。 大丈夫かと思ったらやっぱりダメでした。」

この人、パキスタンに留学経験のあるという、珍しい女性なのですが・・・やっぱり不思議な人だわ。
[PR]
# by nokonokoblog | 2007-03-27 01:27 | 子連れ旅 0歳バンコク

子連れバンコク旅行記 (2) 寝苦しい初めての夜。

a0097288_2351474.jpg

↑かなさん(同行の友達)が悠大にとプレゼントしてくれたパキスタン土産の蚊帳。こんなのがあるのね~。 ホテルに蚊はいませんがね。部屋の様子がわかる唯一の写真。


空港からバンコク市内のホテルまで、高速道路を使ってタクシーで約30分。260バーツほど。
夜中だったので空いていた。 昼間なら1時間以上かかるだろう。

ホテルは友達夫婦が住む月極マンションの最上階にあるホテルフロアー。
バンコクにはこのような長期滞在可能な家具付きホテル(マンション?)が多いらしい。

建物内にはコンビニ、美容室、レストラン、プール、インターネットなどがあり、なぜかムエタイ(タイ式キックボクシング)ジムもある。

24時間体制の豪華なロビーに、外部の人間が入れないようにマンションエリア入り口には長期滞在者には暗号式のカードキーを持たせ、ホテル利用者には都度ガードマンが入り口を開けてくれるというセキュリティサービスも。

住人はタイ人よりも欧米人や日本人のような外国人が多い。家賃は光熱費混みで一ヶ月10000バーツ以内程度だそうだ。
入り口に立って手を上げれば建物の外に待機しているタクシーがいつでも来てくれるのも便利。
それだけ大勢の人が住んでいるということだ。

さて、最上階のホテルフロアーの自分たちの部屋に入ってみた。

おお!

広々とした部屋にエアコンやテレビ、冷蔵庫、そして洗面台のほかに流し台も付いて、ベランダもあって、居心地最高じゃないの~。

さすがマンション仕様なだけのことはあるな。(感涙)

これが一泊一部屋800バーツ(2400円)だ。
二人で割り勘なので、1200円。 贅沢すぎず、心地よいお値段。

さて、夜10時半すぎにバンコクに着陸したのでもう夜中の1時すぎ。 
日本時間だと朝3時だ。
悠大も飛行機の中では寝ていたとはいえ、着陸前からずっと起きていたのでヘトヘトなはず。
悠大が落ちないようにベッドのマットレスを床に下ろして壁に付け、眠ることにした。

冷房が効きすぎると寒いのでスイッチを切ると今度は蒸し暑い。

悠大は寒い日本から急にバンコクの蒸し暑い部屋で、眠たいのだけれど眠れない。
寝ているのだけど寝苦しそうで、もぞもぞ動く。

そして私に常によじ登ってしがみついて片時も離さない。

ちょっと、かわいそうだったかしら。

私も蒸し暑く寝苦しいので起きだしてエアコンを付けたらしばらくして悠大もすぅ~っと深い眠りについてくれた。
[PR]
# by nokonokoblog | 2007-03-26 23:02 | 子連れ旅 0歳バンコク

子連れバンコク旅行記 (1)ゼロ歳児旅師、誕生!

a0097288_12155111.jpg


のこのこの息子、悠大がちょうど11ヶ月になった日。
彼は初めて空を飛びました!

おなかの中ではパキスタンの山奥に行った事がある悠大ですが、生まれてからは初めての海外。 
行き先は友達夫婦が住んでいるバンコク。

友達夫婦と同じ仲間の友達がパキスタン帰りにバンコクに立ち寄るタイミングで私と悠大が合流、4泊5日を楽しもうという計画です。

長時間のドライブも電車もへっちゃらな悠大ですが、飛行機となるとやはり心配は尽きません。


静岡からは在来線で三島、新幹線で東京、日暮里から京成線で成田とそこまででもすでに大移動。

成田ではチェックインを済ませ、液体持込が厳しい荷物検査では、哺乳瓶も水用の水筒もお湯用の水筒も全部空にして、フタを開けたまま袋に入れて通過。

折りたたみバギー(折りたたみ式の簡易ベビーカー)に載せたままゲートをくぐりましたが、私はもう一度くぐりなおし。赤ちゃんまでしっかりボディチェックするのね・・・。

搭乗前には授乳室で熱湯と水を水筒に入れました。
授乳室には給湯のできる台所があるのです。
キッズルーム(エリア?)は狭くてしょぼい。
ウレタンのマットとウレタンの積み木みたいなものがあるだけでした。

赤ちゃん連れは優先搭乗できます。
ここでベビーカーを預け、いよいよ搭乗です。

泣き叫んで迷惑をかけないかとドキドキ。
予約しておいた一番後ろの席に悠大を抱いて座ります。
隣は子連れに一番厳しいと言われる美しい独身女性。 
「ご迷惑掛けます」と挨拶はしたけれど、どうなることやら。

a0097288_12141545.jpg

早速赤ちゃん好きな他の乗客のアイドルになっている悠大。
隣のお姉ちゃんにも愛想を振りまきます。

姉ちゃんの白いセーターをつかんで引っ張っても悠大ったら笑顔笑顔なもんだから、

「いいですよ~ お名前は? ゆーだいくん、ゆ~だいくん、こんにちは~」

などと姉ちゃんも笑顔になってくれました。
嗚呼、愛想抜群の息子でよかった!!!

離陸のときにはみなさんのアドバイス通りミルクを飲ませ、(耳が痛くならない為)
その後も彼は私の膝の上でゴキゲン。
お子様せんべいをちょっとづつ時間をかけて食べ、
特に大きな声を出すこともありませんでした。

a0097288_12143663.jpg


いよいよ母にとっての難関。機内食が始まりました。

なにせ狭い座席のテーブルにトレーを載せてしまうと、膝の上の悠大はきっちり挟まってしまい、どうしようもない。
それに、奴は手を伸ばせば届くところにあるものはことごとく触りたがるわけで。
とにかく一皿一皿食べるしかないな。

とりあえず通路側の左脇に彼を抱きかかえつつ、同じ左手で彼の手を押さえ、
左利きの私のどうやって食べたのか覚えていないけれどとにかくメインの魚のカレーをガツガツ食べた。

ガツガツって言ってもですね、
激しく辛いんですが・・・。(涙)

メインの一皿が終わってその皿を、考えた末に床に置いた。
次にフルーツをパクパク。
次に・・・

ぎゃ!悠大っ!コーラのコップ倒した!

でもトレーにふちがついていたから大丈夫でした。 

まぁ適当にどうにかこうにか7割がた食べることができてトレーを床において、早々にテーブルを戻すことができました。

あ。
悠大のベビーミールをリクエストしたけどもらっていないな・・・。
あとでいいか。

みんながトイレに立つより前にトイレに行き、悠大におっぱいをあげるとなんとまぁ、
彼はすやすや寝てくれました。

嗚呼、神様ありがとう!

彼はこの先ずっと寝ていてくれたのです。

あとでCAさんにベビーミールをいただいてみたら、キューピーの瓶詰め3種類でした。
5ヶ月からのもの、7ヶ月からのもの、9ヶ月からのものと3種。

なるほどね。 
これならお持ち帰りもできるし月齢も関係ないし、そのまま食べられるし。

バンコクまでは6時間半。

着陸1時間ほど前に悠大は起きましたが私はすこしうとうとしただけ。
たかがバンコクまでが長い長い。

服も着ていれば10キロ近くある子をずっと抱っこしっぱなしだもの、
やはりハードだよな。

となりのお姉さんはバンコクに住んで仕事をしている人でした。
とにかく美人でオシャレでかっこいい人。

彼女は飛行機を降りてから荷物のターンテーブルまでずっと私と悠大について面倒をみてくれたのです。

まずは降りたとき。
ベビーカーを受け取るのにどうしたらいいか解らず、助けてくれました。
そして、バンコクの新空港の動線メチャクチャな全く解りにくくてやたらに歩く入国審査までの道のりを案内してくれました。
彼女がいなかったら私は入国審査の場所まで絶対にたどり着かなかったことでしょう。

そして、私の荷物が先に出てきたら
「お友達が待っているのでしょう? どうぞ先に行ってください。 出口はすぐそこです。」
と教えてくれました。

ああ、若くて美人の独身のお姉さん、ありがとう!!!

私は意気揚々と(?)バックパックを背負ってベビーカーを押して出口を出ました。

手を振る背の高い女友達。

「あ!会えた~~~。どうもありがとう~~~~!!!」 
「きゃ~悠大くん、はじめまして~。おぼえているかなー。おなかの中のときに会ったんだよ~」

彼女だけでなく男友達も来てくれていました。
みんなで連れ立ってムワッと暑いバンコクの夜の街を、タクシーに乗ってホテルまで向かったのでした。
[PR]
# by nokonokoblog | 2007-03-26 12:19 | 子連れ旅 0歳バンコク