引越しました! 旅行記ブログ
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シアトルに着きました。

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15時半の飛行機に乗ったのについたらこちらはまだ朝8時。

無事にシアトルに着きました。

子供たちは機内では待っ問題なく、悠大はすごく楽しそう!
キッズメニューの機内食もたっぷり食べてくれるグーグー寝て。荷物も率先して運んでくれるし、我が子ながら偉すぎよ~♪

明日香は飛行機に乗っている間ずっとおっぱいに吸い付いていて私は辛かったわ。眠い~。

でも元気です。

ゆかちゃんは海外初めてで全てが珍しくて、コーフンしまくりです。見てて非常に楽しいですわ。

あいにくの雨ですが、新緑のシアトルは素晴らしくきれいで落ち着ける街です。

さて、郊外にあるダンとジャネットの家に着きました。
明日香と名前が同じのオスカー(発音はアスカー)というシェパードがいるんです。でっかくて優しい犬です。

今、コーヒーを飲んで、お昼ご飯にタコスを作ってくれているところです。

さ、旅の始まりです。
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# by nokonokoblog | 2009-05-15 03:29

アメリカ旅行始まりました!

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今日からアメリカ旅行が始まります!

15日間。
シアトルでホームステイ、
マイアミからバハマを回るカリブ海クルーズ、
ロサンゼルスで初めてのレンタカー観光。

なんと初めての海外旅行だという兄の彼女(ほぼ嫁)も一緒です。
彼女の新鮮な反応が何より楽しみ!

今回初めて自分の携帯からリアルタイムブログやりますから毎日ココを楽しみに見て下さいね!(え、うらやましい?いまいましい?)
コメントよろしく~。

豚インフルにならないよう、しっかり墓参りもしてきましたよ。(笑)


それでは出発~。
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# by nokonokoblog | 2009-05-14 15:38

シンガポール14)旅の終わり

マンションに帰って、やり残した最後のお楽しみを実行した。
それは、マンションのプールで泳ぐこと!
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シンガポールの高級マンションにはプール付きは珍しくないようだが、ここのプールはすばらしい。
最大深度が3mもあろうかという立派なプール。子供用もある。水に消毒薬のにおいが全くなく、すばらしく綺麗な水なのだ。飲めそうなほど。
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明日香も悠大もプールが大好き!
シンガポールに来て一番いい笑顔を見せてくれた。
一緒に泳いでくれたKさんも
「この笑顔が見られたからよかった!本当にうれしい」
と。
やっぱり、無理させてたかな・・・・。ありがとね、悠大。明日香。
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さっきまで晴れていたのに、スコールが降ってきて、プールは終了。
一息ついてKさんと一緒に最後の夕食に出かけた。
最後のディナーはやっぱり高島屋のフードコートに決定!
だって、おいしいんだもん。(笑)

ここで、昼間食べ損なったキャロットケーキを食べることができた。
なぜかキャロットケーキという名前がついているが、実際は大根餅なのだ。
擦った大根と米の粉をあわせて油で焼いてある、お好み焼きのような料理。
モチモチとして、大根の香りがして、なるほどこれなら家で作ってみたい。なんとも庶民的な味なのだ。

他にも何品かをみんなで食べて、おいしかったシンガポールでの食事も終了。
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中5日。楽しかったシンガポールの旅もこれでおしまい。
ブログで知り合ったKさんのお宅におしかけて、私らしい旅ができました。
悠大も明日香も成長したね。

縁って大事。

Kさん、ご主人、本当にありがとうございました!
今度はいつかインドの本宅に伺わなくちゃね。
そして、今度はお二人でラクダ家に遊びにいらしてくださいね!
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# by nokonokoblog | 2009-05-14 01:15 | 2008シンガポール子連れ旅

シンガポール13 最終日グランモスク

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今日はシンガポール滞在最終日。
午前中は行き残した所に行って、午後は豪華マンションでゆったり過ごそう。

出かけたのはグランモスク。

シンガポール最大のモスクだ。
ここを見ないわけにはいかない。

モスクのある界隈はとても美しく整備された街並みで、バティックなど美しい民族布の店が並んでいる。

布を見たら買わずにはいられない!
何枚買っただろう、大好きなバティックを沢山買いながらだんだんとモスクに近づいて行った。

うわあ!

金ピカの玉ねぎお屋根がまぶしい白亜のモスク。インドなどに多い形だ。

都会のモスクらしく、土地いっぱいにコンパクトに建てられている印象だ。

中に入っていいということなので、靴を脱いで上がる。

いつも、どんな国でも、モスクの中は落ち着ける。

椅子ではなくて床に直接座れるところがいい。
しばしぼう~っとモスク内部を眺め、くつろぐ。
明日香は入り口にいるお姉さんたちに人気なようだ。

このあとはまだ食べていない気になる料理、キャロットケーキを食べにいこう。

大通りを汗だくになりながら歩いていく。
道を間違えてしまったようだがなんとか目指す店のあるはずの通りへとたどり着いたら、残念!
その店が入っているビルが建て替え工事中だったのだ。

がっかりしたが、ラッキーなことに、この通りは観光客むけのお土産などが並ぶアーケードだったのだ。

お土産にタイガービールのTシャツなどを買いながら、そぞろ歩きを楽しむ。

面白い食べ物もアチコチに。

途中、スイカのジュースを買って悠大と飲む。
おいしい~!
東南アジアはやっぱりスイカジュースでしょ。
悠大が大好きな氷もザクザク入っているしね。

本当にうちの子供たちはお腹が丈夫で助かる。 やっぱり人間体力だよ。

何か食べてみたいような、でもみんな油っこいかなあ、甘いかなあ、でも座るところないしなあ、などと目が迷いながら結局そこでは何も食べずに、近くのデパートのフードコートへ。

席を探しているとオシャレなお姉さん二人組が一緒にどうぞと言ってくれた。

二人とも子供がいるのだろうか、慣れた様子で子供たちの面倒をいっぱい見てくれた。
子連れだからこそ受ける親切は国が違っても変わらない。
みんな嬉しそうに子供たちと接してくれる。
こんな小さな感動がいっぱいあるのも子連れ旅ならではだろう。

ここでは海南チキンライスを食べた。

シンガポールの名物料理のひとつで、鶏ガラスープで炊いたご飯に鶏肉が乗っているもの。
これがシンプルながら実に美味しい。
素材の旨味が生きている。

悠大もバクバク食べた。
子供というのは残酷なほど美味しいものには敏感だ。
シンガポールの料理はどれも安心して子供に食べさせられ、よく食べてくれる。
今日の空のように晴れやかな気分でマンションに戻った。
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# by nokonokoblog | 2009-05-13 15:13

シンガポール12 ジョホールバルうろうろ

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なにもかも綺麗で近代的なシンガポールとはまるで違う、マレーシアの安食堂。

国境を越えると面白い程雰囲気がかわる。

マレーシアに行ったらラクサを食べ比べてみようと思っていた。ここらの国や地域で味がいろいろ違うのだそうだ。

いざ頼もうとしたらラクサはないのだと。
なんだあ~。
それではとチキンライスを頼んだ。冷たい菊花茶も。

扇風機が湿った温かい空気をブンブンかき回す。
鼻の頭にツブツブの汗をかきながら悠大が菊花茶をゴクゴクのんでしまう。
もう一本追加し、チキンライスを食べる。

味はごく普通。
不味くはないが、シンガポールの方が味も洗練されているようだ。

「あなはここに住んでるの?」

旅行だというと、

「え~。ひとりで?ご主人はどうしたの?!」

「主人は仕事があるから昨日先に帰って私と子供たちだけ残って観光してるんです。」

「え~!子供たち連れて?がんばるわねえ。」

こんな言葉を今朝から二度も言われている。みな一様に目を丸くして驚くのだ。

そして同じ事を旅行中に全く別の人から三度言われた。
確かにね、私だって同じ事言って驚くと思うもの。
でも、ちょっと小気味よいじゃないの。

食堂を出て歩き出す。
特に目的はない。
暑いのでショッピングセンターの中に入ってみた。

品物はシンガポールに比べるとぐっとチーブで 、ローカル色豊か。
イスラム国らしく、女性の頭を覆うスカーフや全身をすっぽりと覆う涼しげな服などがズラリと売られていた。
私はイカット風のマレーシアの男性が腰にぴったりと巻く布を買った。
旅先では布を買って好きな洋服を作るのが趣味なのだ。

いろいろと見て回るが、子供たちにも休憩が必要だと思い、フードコートに。

今度こそ、とラクサを探すが、見つからない。
キョロキョロしているとおじさんが現れ、俺が頼んで持ってきてやるから座っていろと。

子連れにはありがたい親切だ。
だが、持って来てくれたのは昔給食に出たソフトめんのような伸びきった麺に出来損ないのミートソースのようなものがかかったもので、激マズだった。
ちなみに一緒に頼んだライチのジュースも緑色の砂糖水のようで、同じフードコートでも昨日食べた高島屋の素晴らしいお味とのあまりのギャップに、あらためて国が違うことを実感したのだった。

一人で二人の子供を連れていると、なかなかおいしい店を探す気にはなれない。 食べ散らかす子供との食事は小汚い安食堂のほうが気が楽なのだ。

おっぱいを飲んでスヤスヤ眠る明日香。

窓から見下ろすジョホールバルの街は、秩序のないパステルカラーのモザイク。

ゆっくりと休憩したあと、スーパーでお土産に現地料理のシーズニングなどを買い、帰りのバスがでるという場所にむかって歩き出した。

バスの発着場所は駅前。

イミグレに続く駅前の喧騒は、色彩を無くした灰色の世界だった。

バスのチケットは、駅前道路に面したビルの外側、狭い一間店が並ぶ中のひとつで売られていた。

狭い歩道。キツい段差。すれ違う人々。
明日香を背負い、重たい悠大を乗せたベビーカーを抱えて段差を持ち上げるのは 大変だったが、無事チケットを買い、その足でイミグレの建物に歩いて行った。

この町からシンガポールに通勤している人は沢山いる。
定期券の様なものでゲートを通過していく横で、スタンプを貰う私たちは列に並ぶ。
ここは、イミグレーションというよりも駅のようだ。

バスに乗り、国境のジョホール水道を渡ってシンガポールに戻る。

暗くなりはじめた空が、シンガポールの華やかな街明かりを 際立たせていた。
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# by nokonokoblog | 2009-05-13 09:03

シンガポール11)ジョホールバルのモスク

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タクシーを降りたその場所は、ものすごく美しく整備された広い公園の中だった。

国境の川のような海、シンガポール水道の方を向いて壁が真っ白、屋根が青のイスラム建築が。これはモロッコ様式に似ているが、なんという様式なのだろう。

明日香をおんぶし、悠大をベビーカーにのせて、なだらかな上り坂の道をぽつねんと歩く。

暑い。

あまりに誰もいないので入り口もわからず、段差も多かったのでそのたびに悠大を乗せたままベビーカーを抱えて上り下り。
入り口に着いた時には汗だくだった。

中は博物館になっていて、土足もベビーカーも禁止なので、大理石のひんやりとした床を歩く。

建物がきれいなだけで、展示物は子供を抱えて苦労してまで見るほどではない。
適当に見て外に出る。ここはこの景色が見所だ。
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次はスルタンモスクだ!
歩く気はしないので、タクシーを探すが全く捕まらない。
困り果てて疲れ果て、暑さにバテてきたので休憩。
アイスカチャンと肉まんを買い、外の席で子供たちと食べる。
小汚いローカル食堂は旅の気分をもりあげる。
頭にスカーフを巻いた女性たちが何か食べている。 気分は一気ににマレーシアだ。
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一息ついて元気になり、無事に拾えたタクシーで モスクにむかう。

イスラム世界が大好きな私。
世界中のモスクを訪れるのが旅先のなによりの楽しみだ。

うわ、キレイ!

先ほどと同じ様式をもっとお洒落にしたようなデザインのそのモスクは 、美しいミナレットを天に向かって優雅に伸ばしている。
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笑顔の優しいタクシーのおじさんが、写真を撮ってくれたり建物の入り口まで案内してたり。
自分たちが通うモスクに私のような旅人が訪れて喜んでいるのが嬉しいのだろう。
モスクを見る目が誇らしげだ。

どこか安らげる優しい佇まいに、人々に愛されているモスクなんだということがよくわかった。

タクシーに戻り、ラクサを食べることのできるという食堂までつれていってもらった。

昼食にしよう。

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# by nokonokoblog | 2009-05-12 10:50 | 2008シンガポール子連れ旅

シンガポール10) マレーシアヘ。

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シンガポールで一番したかったのは「マレーシアに行くこと」だった。
シンガポールじゃないじゃん!と笑えるけれど、旅好きにとってはこれこそシンガポール観光(?)のハイライトなのだ。
なにしろたったの一時間程度で隣の国に行けるのだから。
陸路での国境越えはいつでもワクワクする。建物ひとつ隔てたこっち側とあっち側で言葉も人種も文化も一気に変わってしまうのだ。

シンガポール滞在4日目。
年の数と同じ、39カ国目となるマレーシア訪問の日。
まずはブギスのバスステーションまでタクシーで向かう。

おお!なんとアジアの雰囲気。
辺りは中国人街。

古ぼけたコンクリートの塀の内側にたいして綺麗でもない、ごく普通の路線バスが並び、入り口付近は人と車で大変な活気。
狭い路地にベビーカーを広げ、悠大を乗せる。明日香は背中だ。
私を見て「ジョホールバル?」と声をかけてくるバス会社のおじさん、タクシー?と声をかけてくるドライバー。
こういう客引きこそ慣れ親しんだ旅の味!

タクシーには首を振り、案内されるままにバスに乗り込む。
すぐにバスは走り出した。
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ジョホールバルに行くのにバスの時間など調べるまでもない。次々と発車するのだ。
国境まではまではほんの1時間。料金もたったの200円ほどだ。
どんよりと曇った車窓を眺めながら、あっという間にシンガポール側のイミグレーションに到着。

バスから降り、立派な建物の中に吸い込まれるように入っていく。
一人で3人分の出国カードを書くのが手間取ったけれど、通過自体はカンタンだ。

そのまま直進し建物を出るとバスが何台か止まっている。
乗ってきたバスが待っていてくれるわけではない。
ここでは来たバスと同じ会社のバスに乗ればいいのだ。
なんて合理的なの!こんなの初めて。
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バスは国境の橋を渡ってマレーシア側のイミグレーションに到着。
このバスはイミグレーション間を行ったりきたりしているのだろう。

マレーシア側の建物を前にして早速驚いた。

全然違う・・・・・。

大きくてピカピカにかっこいいシンガポール側の建物とは雲泥の差。
黒く汚れていて中は薄暗いコンクリートの建物にペンキ塗りの粗末な検査官用の台。
私はまた3人分の入国カードをやっとこさで書き上げ、晴れてマレーシアの地を踏んだ。

うわっ!

早速アジアが私を取り囲んだ。
ホコリと排気ガスの臭い。ぐるぐると走り回るオートバイ。塵やゴミが積もった道路際。
うざったいタクシーの客引き。

目指すモスクまでは普通の人なら徒歩でも行けるが、さすがにおんぶにベビーカーはキツイ。
客引きのお兄さんのタクシーに乗りこんだ。
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# by nokonokoblog | 2009-04-30 23:52 | 2008シンガポール子連れ旅

シンガポール9) 3日目。オーチャードロード


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シンガポール観光3日目。
未明に主人が先に帰国し、私と子供たちだけが残った。
私達は中5日の滞在なのだ。

今日は雨。
2日間クレイジーなほど遊び回ったのでゆっくりと休養を取ることにした。

朝、Kさんが私達のために何日もかけて煮込んでくれた牛のテイルシチューを頂く。

彼女の自慢料理とのこと、それはそれは美味しかった。

しっぽを丸ごと一本使い、骨ごと輪切りにして煮込んだシチュー。
肉はホロホロと柔らかく、コクがある。いろんなスパイスがしっかり上手に入っていて、まさにご馳走、とてもマネできない味!

広いリビングでくつろいだり、その日は何をして過ごしたか思い出せないが、あっという間に夕方になり、少し外に出掛けることにした。

Kさんの家はシンガポールで一番の目抜き通り、オーチャードロードの中心から徒歩五分ほど。
マンション前の坂道を降りていくとシンガポール最大のデパート、高島屋がある。向かいはパラゴン、隣は伊勢丹。
つくづくすごいところに住んでるわ。
このあたりのマンションはシンガポールでもトップクラスだもの。
たまたまブログを通じて知り合うことができた幸運に感謝だわ。

まずは高島屋を探検。

広い…
そして、用がない。(笑)
なにせ赤ん坊を背負ってベビーカーを押す、貧乏くさい母親には敷居が高すぎて。
とりあえず庶民でも居心地がいい地下に潜ってみる。
何か食べよう。

ラクサが食べたい!
友達がシンガポールに行ったら是非にと勧めてくれていたのだ。
ホーカーズ(フードコートのこと)でラクサを発見、片隅に座っていざ。
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へ~。美味しい!

なんだろう、初めて食べる味。
ココナッツミルクがたっぷり入った甘辛酸っぱい白いスープ…で、麺は米の太めの丸い麺。
と、書いても想像つかないだろうなあ(笑)
ガイドによると、ラクサとはマレー半島を代表する料理で、シンガポールでは海老などでダシをとったココナッツミルクベースのクリーミーなスープと太めの米麺で食べる、とある。

とにかく美味しくてゆうだいもバクバク驚くほど食べた。
私はエスニックなこのラクサをとっても気に入り、お土産にペーストをいくつか買って帰ったほどだ。

高島屋を出て、私にはぐっと入りやすいラッキープラザという建物に潜入する。

小さな店がひしめくように並んだ、強烈にアジアな空間。
品物もチープで、配りもののお土産にしたくなるようなくだらない物がわんさかある。

両替屋やカセットテープ屋、チープなアクセサリーに衣料品、現地色豊かな食品店、床屋、郵便局・・・

なんだかごちゃまぜのカオスな世界。
ワクワク、ワクワク!
私はこういう雰囲気が好きなのだ。
ここでシンガポールというロゴ入りの子供たちの服などを買う。

それにしても店員に若い女の子が多い。 どこか垢抜けない・・・・だけどスタイルのいい東南アジアの女の子。
フィリピン人だ。
ここはシンガポールでもフィリピンコミニティが色濃い場所なんだそうだ。
またひとつ、シンガポールを構成するパズルのピースを見つけたような気がした。

適当にこのオーチャードロードを歩き回って、また少し何か食べることにした。
さっき、悠大と二人でひとつ食べたラクサだけでは物足りなかったのだ。
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次のお目当てはフライドホッケンミー(炒福建面)。
シンガポールを代表する中国系麺料理で、ガイドによると黄色いふと面に海老やイカなどを炒め合わせた塩味の焼きそばだそうだ。何人ものの友達がオススメしてくれた料理なのだ。

迷った挙句、また高島屋のホーカーズに行ってこのフライドホッケンミーを注文。

おいしい!

食べやすくて、日本人なら誰もが大好きな味だろう。魚介のダシが効いているし、卵麺によく合う。
辛くないので悠大が驚くほどよく食べる。
よほど気に入ったのだろう、その後ホーカーズではいつも悠大用にこのフライドホッケンミーを注文したが、毎回私が食べる分がなくなるほどよく食べてくれた。

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それと、ムーベンピックのアイスクリームがどうしても食べてみたくなって、贅沢しちゃった!
1個400円近いんだよ!
ストロベリーを買って悠大と一緒に食べる。
濃厚で、すばらしいおいしさ! ハーゲンダッツなんてメじゃないよ!
こ~んなにおいしいアイスクリーム、初めて食べたわ、というくらい満足した。 疲れてもいたからちょうど良かったね。

満足したので他にもいろいろ見て回る。
なんといっても高島屋のデパ地下。
おいしそうなお惣菜が山ほど。
日本でおなじみのものもたくさん。そして中国系のもの、マレー系のもの、どれを見ても洗練されておいしそうなものばかり!
さすが高島屋。お値段もさすがで手が出ない。
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それでもスーパーマーケットなら少しは私でも買いやすい。
高島屋の中のスーパーで果物を買う。
スターフルーツ、
マンゴー、
マンゴスチン・・・
あと、ライチーの大きいようなものは、何?

南国フルーツ大好きな私は、南の国に来ると必ず果物を買い込んで朝食にするのが楽しみなのだ。


夕方からちょっとの散歩のつもりが4時間以上歩き回ってしまった。
私ってつくづく鉄砲玉だわ。

明日は国境を超えてマレーシアまで行く予定。
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# by nokonokoblog | 2009-04-22 00:27 | 2008シンガポール子連れ旅

シンガポール8) シンガポール動物園

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シンガポール観光二日目の朝。
Kさんが朝ごはんを作ってくれる。 

インドのナンに中華惣菜の肉まん、マレー風ビーフンの炒め物、日本の白いごはん・・・
なんだかこの家の食卓自体がシンガポールなのだ。

今日は動物園の日。
MRT(地下鉄)に乗って出かけます。
アンモキオ駅からはバス。
バス停に行ったら中国系の娘さんが声をかけてくる。
チケットを買うと行きのバス代がタダになる、というのだ。
ナイトサファリとのセット券もすこし割安なので私たちはそれを買うことにし、バスを待った。お金はバスの中で払って、と。
来たのはハイエースのようなバン。 
なるほどね。こういう商売だったのか。シンガポールも東南アジアだわ。

さて、動物園に到着。
オシャレなエントランスから入場し、最初にオウムさんと記念撮影。
スタッフが撮ってくれるのだ。

わーいとはしゃいで歩き出す。
が、何がなんだか・・・・。

不思議な場所だ。
やたらにキレイな通路のあるジャングル。
人工的なのだけれど、鬱蒼と茂る木々は本物。
小さな橋をわたる。谷底にはワニがいる。
曲がりくねったコンクリートの道。歩いていても動物が次々と現れるわけではない。
動物の看板があるのだけれど、どこに動物がいるのだろうか・・・
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要領を得ないままにちょっとした広場に出た。
そこではエレファントライドの列が。

「象!象に乗ろうよ!」

私はとにかく乗り物が好きだ。
旅先で乗れる乗り物はなんでも全て乗りたがる。
それが馬やラクダなど動物でも同じ。絶対に、乗る!


エレファントライドは有料。とにかく列に並び、並んでいるうちにチケットを買いに行く。
今日は晴れていて暑い。悠大が暑さでぐずってしまう。明日香は背中におんぶだ。

象にはかつて一度乗ったことがある。 インドのジャイプールには観光地の足としてエレファントタクシーがあるのだ。
今回は家族で。なんて楽しいのかしら!
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私たちの順番になり、専用の乗り場から大きな象の背中に取り付けられた荷台に乗り込む。
ゆっさ、ゆっさ、と歩き出す象。高い高い!
相変わらず悠大はぐずっていたのが残念だったけれど、私はゴキゲン!
スタッフが撮ってくれる写真を買い逃してしまったのが残念。

象を降り、さて、これからどうしようとベンチで一休みしているとインド人の女の子たちに囲まれる。
なんだかここの動物園、妙にインド人が多いのよね。
中国系よりもインド人のほうが圧倒的に目立つだけかしら・・・?
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「なんかココの動物園、広いしイマイチ回り方がよく分からないよね。暑いしだるいからこのトラムに乗って一周すればなんとなく様子が分かるんじゃない?」

今朝買ったディスカウントチケットにはトラムの無料サービスもついていたのだ。

トラムに乗ってゆっくりと動物園を一周する。途中、何箇所かで止まって人が乗り降りする。
時折動物が見えるのだが、やはりいつまでたっても動物を間近で見ることができないので、スタッフに聞いてみる。

「このトラムに乗っていたら動物は見れるんですか?」
「見られるけれど、歩くほうがベターです。」

不思議な気持ちのままトラムは一周し、元の場所に戻ってきた。
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「やっぱりさ、通路から動物の看板が見えるじゃん?そこを入っていかないと動物は見れないんだよ。」
「そういうことみたいだね。 じゃ、歩くか!」

「ここの一番の見物はホワイトタイガーでしょ。俺、ホワイトタイガー先に見たいな。」
「ココの動物園って檻がないんだよね? トラも檻がないのかなぁ?」
「無いってことらしいねえ。よくそんなことできるよな・・・日本じゃありえない。」

隣にいた中国系の女性にホワイトタイガーの場所を聞くと、
ホワイトタイガーは今日はクローズだと言う。

「一昨日、酒を飲んだクレイジーな男がホワイトタイガーのエリアに入っちゃって喰われて死んだのよ。」
「えーそうなんですか・・・残念。」

やっぱり、事故があるわけね。(汗)

空に少し雲ががかって暑さもピークを超えたようだ。
私たちはアチコチ動物を見て回り始めた。
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やはりトラムが走るようなメインの道沿いを歩いていても動物は見られず、看板が指し示す細い道を入っていくと動物を楽しむことができた。

シンガポール動物園といえば、シンガポール観光の目玉。 
世界に類を見ない動物の展示方法がウリなのだ。
その特徴は、檻や柵がないこと!

水路や植林、段差など、巧みに地形をデザインして動物のいるエリアと人間のが通るエリアとが分けられている。
動物の足元はコンクリートではなく、自然の大地。青々としたジャングル。
我々は水路越しに野生に近い環境でイキイキと活動する動物たちを開放感いっぱいに見学することができるのだ。
サファリパークの中を歩いているような・・・そんな感じ!
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夕方、そろそろ疲れてきた頃にパラパラと雨が降ってきたので、ちょうど通りがかかった白熊ショーの屋根付きベンチで休憩。
この時、悠大が初めて「アメ!アメ!」と言えたことに喜んだりして。

ショーはMCのお姉さんがとっても面白くて盛り上げてくれる。この辺はアメリカのショーを思い出す。
バッシャーン!と水に飛び込む白熊くんの姿を楽しんでショーを追えた頃には運良く雨も上がってきた。

閉演時間ギリギリまでいろんな動物を見て、ナイトサファリの申し込みをする。
ナイトサファリは通常のトラムに乗ろうとするとディズニーランドばりの長い行列に耐えなくてはいけないが、日本人の場合は日本語のツアーがあり、それは予約制なので待たずに乗れるのがありがたい。
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お昼もちょこっと持参のお弁当を食べただけでずっと歩き回っていた私たち、やっとここで落ち着いて座り、夕食を取る。
夕食は、オシャレなレストランだけれどシステムはフードコートで、何でも好きなものを注文できる。
麺やチャーハンなどの他に主人が気を利かせて買ってきてくれた面白いカキ氷で生き返る。
これはシンガポールを代表するスイーツでアイス・カチャンという。
小豆やゼリー、そしてスイートコーンがかかっているの!なぜとうもろこし・・・?(笑)

あっという間にトラムの出発時間になり、いざ、ナイトサファリへ!

ナイトサファリというのは昼間の動物園以上に人気のあるシンガポール名物で、夜行性の動物のいるサファリパークをトラムに乗ってめぐるというもの。
そのトラムも囲いの無いオープンな乗り物で。
真っ暗な中、いろんな動物が出てきて、中には手を伸ばせば触れるほど近づいてくる動物もいて、なかなか珍しい体験。
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そして、ショーを見る。
夜行性の野生動物のショーなんてわけのわかんないことをやっているのはどう考えても世界でここだけだろう。
たいしたことをやるわけではないのだけれど、楽しく構成されていてなかなか面白かった。

動物園を出たのは夜の9時すぎ?
帰り道、Kさんの家の近く、オーチャードロードのクリスマスイルミネーションを楽し見ながら帰る。
家にたどり着いたのは・・・やはり11時ごろ?
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全く呆れるほど遊ぶ私たち。さすがにクタクタ。
でもね、彼はこれでたった二日のシンガポール観光は終わり。明日の早朝には日本に帰るんだもの。
子連れでもちょっと無理したって(ちょっとか?)いいよね!
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# by nokonokoblog | 2009-04-15 22:22 | 2008シンガポール子連れ旅

シンガポール7) 屋台メシ

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楽しかったナイトクルーズが終わり、すっかり遅くなった晩ご飯。
さっきラッフルズホテルで私が席をはずしていた時に彼が行きたいところを決めていたようだ。

「なんかね、ここがいちばん屋台が並んでるらしいよ。」

地図を見ると地下鉄ラッフルズプレイス駅の南側あるブーンタットストリートという場所らしい。
500m程だが疲れていたのでタクシーで向かい、降りたらびっくり。
ビルの谷間のその場所はフードコートではなく、本当に屋台! 屋台がいっぱいだ!
小さな屋台店がたくさんあって、テーブルと椅子がずらっといっぱいいっぱい並んでいて・・・・
私の旅には欠かせない大好きな屋台メシだが、近年はどこの国も近代化して規模が小さくなってしまった国が多い。
大都会シンガポールにはもう昔ながらの旅情をかきたてられる屋台などもう消え去ったと思っていたのだ。
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張り切って適当なテーブルに座る。
どこからともなくメニューを持って現れる兄ちゃん。
なんと子供用の椅子とウエットティッシュまで用意してくれたり。
高い椅子に小さなテーブルがついている、アレだ。
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どうやらここはサテ(焼き鳥)の店が多いらしい。
まずはサテを適当に注文し、他にもその場で何品かオーダー。
一日中歩き回ってヘトヘトなので、気持ちは浮き立つのだが、腰が重い。
いろんな屋台を覗きまわる元気がないのだ。

「ビール、ある?」
「ココにはないよ。あっちにあるから行ってみな。」

屋台といえばビールがなくちゃ始まらない。
もちろんジョッキで飲む生!タイガーの生だ!

「ビール買って来るね!」

ビールの為なら重い体もシャカシャカ動く。
ビールはどこだ?あっちってどっちだ?
何人かに聞きながら、ちょっと離れたところに生ビールを売る店を発見。
両手にジョッキを持って戻ってきた。
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「乾杯!」

授乳でずっと飲んでいなかったビールだが、アジアの屋台メシとなれば話は別だ。
久しぶりに心置きなくグーッと飲む生ビールの味のなんと美味いこと!
のどを通った液体が、不思議なほど軽やかにスーっと体に吸収されていく。

「あーーーーー。 美味しい!」

この瞬間の為に旅をしているのだ。
いつも旅先の屋台でビールを飲むたびにそう思う。
もう、これで、気が済んだ。と。
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この時に飲んだビールがあまりにおいしくて、他の料理の味は大して覚えていない。
そして、写真もほとんど撮らなかった。

目の前の料理を食べ、一息ついて時計を見ると、なんと22時をとっくに回っていた。

「え!もうこんな時間だったの?!どうしよう、連絡しなくちゃ!!!」

時計を見ることなどすっかり忘れていた。
あわてて携帯でKさんに電話。

「すみません夜遅くまで連絡もせずに。今ごはん食べています。これから帰ります。大丈夫、無事です!」

子供たちはすっかり眠ってしまっている。
タクシーでマンションに帰りついた時には23時を回っていた。

「おかえりなさ~い! よく遊んでいたわねぇ。 子供たちは大丈夫だった?」
「大丈夫です。楽しそうでしたよ。」
「ほんっとタフよね。 ご主人もいるから大丈夫だろうと思ってたけど。一体お昼の後どうしてたの?」
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子供たちはそのままベッドに。主人はシャワー。
その間にKさんと話をする。

「あれからリトルインディアを見て、マーライオンを見てラッフルズホテルに行って・・・・」
「ラッフルズホテルでアレ飲んだの? どうだった?」

「あれって・・・・アルコール入ってるんですかねぇ? 一滴ぐらいしか入ってないでしょう!それであの値段って・・・」
「そうなのよ、あれはひどいわよね。私も最初びっくりして、ウエイターに言ったのよ。それでダブルにしてくれ、って頼んだのね・・・・」
「どうでした?」
「そしたら味は少しはマトモになったんだけど、値段もダブルよ!ダブル!」
「ダブルってまさか・・・」
「そう。倍!それはないわよね~。」

Kさんとのおしゃべりはとても楽しい。他にも次から次へと会話が止まらないのだが、明日もあるから、と1時を過ぎた頃に切り上げた。

明日は彼にとっては二日目にしてシンガポール最終日。
予定通り動物園に行く。楽しい一日にしよう。
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# by nokonokoblog | 2009-02-23 09:43 | 2008シンガポール子連れ旅